Introduce

氏 名  飯森 和彦(Kazuhiko Iimori)
略歴 1986年 弁護士登録
1991年度、1992年度 金沢弁護士会副会長
使用可能外国語 英語、中国語(勉強中)
弁護士になった動機と弁護士としての抱負
 私が弁護士を志したのは、中学生の頃だったと思います。学校から家に帰って テレビをつけ、よくNHKか何かで洋画を見ていました。そのワンシーンに、か なり意地の悪い高利貸しが、貧しいながらも幸せに暮らす家族のもとに来て、厳 しい借金の取り立てをする、一家はそのために窮地に追い込まれていく、という ものがありました。まさに、ローンシャーク(loanshark)そのものです。その ような類のシーンを何度か見たのだと思います。そのうち「このような弱い人た ちを、自分が助けることができないだろうか」と思うようになりました。それが 次第に、弁護士への道を進む決意となって行きました。まったく素朴なものでし た。
 しかしまた素朴ゆえに、その当時の気持ちは今でも消えることはありません。 困った人たちの力になること、その人たちが置かれている状況が困難なものほど、 弁護士として事件にかかわることの喜びを感ずることができます。私は現在、金 沢地方裁判所に係属している「トンネルじん肺根絶北陸訴訟」の弁護団事務局長 をしています。これは、元トンネル坑夫らが劣悪な労働環境で労働をさせられ、 不治の病であるじん肺になったことで、トンネル工事の元請業者であるゼネコン 企業と、規制権限を行使しなかった国を被告にして、損害賠償の請求をしている ものです。原告らは、高度経済成長を底辺で支えてきた出稼ぎ労働者です。そし て、彼らがかかったじん肺という病気は、まさに死に至る病です。この訴訟も決 して簡単なものではありません。しかしまた、困難でありながらも、彼らの人権 の回復のために、弁護士として全力を尽くしたいと考えている次第です。

取扱い事件
 上記のようなじん肺訴訟は特殊な例ですが、ローンシャーク相手の債務整理事 件のほか、破産、個人民事再生、商品先物取引、霊感商法、コンビニフランチャ イズ事件などの消費者事件、交通事故、借地借家、離婚などの一般民事・家事事 件、解雇、労災などの労働事件、医療過誤事件、少年・刑事事件なども取り扱っ ています。専門性のある事件に興味があります。また、全く新しい事件にも挑戦 してみたいと考えています。お気軽にご相談下さい。
 最後に余談ですが、私は休日はスポーツをしたり、音楽を聴いたり、ネイティブの人たちと外国語会話(英語、北京語)をしたり、古典文学・理系の本・漫画などを読んだりして気分転換をしています。スポーツは夏秋は妻とカヌー、冬は特にスノーボードにはまっています。スノーボ−ドも外国語会話も練習をつめばそれだけ上達してゆくのがわかって、それがけっこう楽しいです。音楽は中学生時代からロック中心で、最近のものも60〜70年代のものも日本のものも海外のものも聞いています。そのほか家族や事務所の人たち、友だちとのおしゃべり、自宅での瞑想も気分転換や日々のストレス解消に不可欠ですね。
▲ページトップへ
COPY RIGHT(c) 2005 金沢合同法律事務所. ALL RIGHTS RESERVED.
〒920-0931 石川県金沢市兼六元町9番40号 Tel: 076-221-4111 Fax: 076-221-4994