ビジョンを語る自己紹介

先日,樺沢紫苑先生の「秋のアウトプット祭り」に参加して,

ビジョンを語ることの大切さを学びました。

 

 

 

 

ビジョンとは,会社や個人が実現したい理想の姿,

理想のイメージのことで,もう少しわかりやすく言えば「」です。

 

 

ビジョンを語ることで,人は共感してくれて,

多くの人が協力,応援してくれて,

リーダーシップを発揮できるようになり,

人を率いることができるのです。

 

 

そして,ビジョンを語ると,ビジョンが実現しやすくなります。

 

 

本日は,恥ずかしいのですが,私のビジョンを語らせていただきます。

 

 

私のビジョンは,最高裁で弁論して,

労働者にとって画期的な判決を勝ち取り,

最高裁の前で,「勝訴」ののぼりを掲げて,

その様子が全国放送され,多くの人がその判決を知り,

働く人が報われる社会を実現することです。

 

 

 

 

 

マクドナルドの名ばかり管理職の判決で,

店長という肩書がついているだけで,

残業代をゼロにすることは認められないことが世に知れ渡り,

この判決が,低賃金で過酷な労働をさせられていた

名ばかり管理職を勇気づけ,会社の労務管理を変えました。

 

 

マクドナルドの名ばかり管理職事件は,

東京地裁の判決でしたが,これほどのインパクトのある判決が

最高裁でなされれば,影響力はさらに大きく,

最高裁の判決が,働く人が報われる社会を実現する

インパクトを与えると思います。

 

 

労働者側の労働事件を専門とする私としては,

労働事件で最高裁までたたかい,

労働者側に有利な判決を勝ち取って,

働く人が報われる社会を実現することが夢です。

 

 

労働事件の相談を受けていると,

一生懸命働いてきたのに,突然解雇されてしまったや,

体調が悪くなるまで長時間働いているのに,

残業代が支払われていないなど,

がんばって働いている人が報われていないと感じる事件に

直面することが多く,このような現実を少しでも

いい方向に変えていきたいのです。

 

 

働く人が報われれば,働く人の消費活動が活発化して,

ゆくゆくは景気がよくなっていくことを期待しています。

 

 

最高裁まで争われるような事件はめったになく,

裁判は判決まで行く前に和解で終わることも多いので,

弁護士人生の中で,最高裁で弁論をする機会は

1回あるかないかという,とても希少なことなのですが,

せっかく弁護士になったので,ぜひこの夢を実現したいと考えています。

 

 

 

 

そのためにも,最高裁までたたかうような事件に巡り合う

チャンスがきたら,そのチャンスを逃さず,つかみとります。

 

 

また,「秋のアウトプット祭り」では,

自己紹介を事前に準備しておく必要性を学びました。

 

 

樺沢紫苑先生は,自己紹介では,相手の記憶に残り,

共感されるためにも,ビジョンを語るようにしたらいい

とおっしゃっていました。

 

 

そこで,ビジョンを語る私の自己紹介を作成してみました。

 

 

「弁護士の徳田隆裕と申します。

労働者側の労働事件を専門としていて,

解雇,未払残業代請求,労災といった事件を多く担当しています。

働く人のために,労働のルールを知ってもらいたいと思い,

労働に関する情報を毎日ブログで発信しています。

私は,労働事件で最高裁で弁論をして,

「勝訴」と書かれたのぼりを掲げれるように,

労働者にとって画期的な判決を勝ち取り,

働く人が報われる社会を実現するために,

弁護士活動をしています。よろしくお願いします。」

 

 

いかがでしょうか。

 

 

恥ずかしながら書いてみましたが,

自分が何をしている人物なのかが

相手に伝わりやすくなったと思いますし,

他の弁護士との差別化にもなったと思います。

 

 

自分のビジョンを広く公表することは恥ずかしいことなのですが,

樺沢紫苑先生からリアルに得ることができた気づきを

自分の血肉にするために,思い切ってアウトプットしてみました。

 

 

本日もお読みいただき,ありがとうございます。

著者に会いに行く

昨日,大阪で開催された樺沢紫苑先生の

学びを結果に変えるアウトプット大全」の出版記念講演会

「秋のアウトプット祭り」に参加してきました。

 

 

 

 

私が,この講演会に参加した理由は,

著者に会いたかった」からです。

 

 

樺沢紫苑先生の「読んだら忘れない読書術」という本に

百聞は一見にしかず読書術」が記載されており,

樺沢紫苑先生は,「好きな著者」ができたなら,

著者に会いに行くことをおすすめしております。

 

 

 

 

樺沢紫苑先生がおっしゃる,

著者に会いに行くメリットは次のとおりです。

 

 

「直接会うことによって,その人の書いた本の内容が,

スポンジに水が染み込むように,自分の中に浸透するからです。」

 

 

「本で文字として書き切れなかった非言語的メッセージ

を受け取ることで,本の内容を何倍も深く理解できるようになります。」

 

 

「「そうなりたい」という憧れや敬意を持って

メンターに何度も会うと,メンターの言葉や行動が自分に染み込んで,

実際に自分もメンターに近づいていきます。・・・

自分が尊敬する人の考え方や行動,その他全てを真似ることで,

いつのまにか学んでしまう。これが「モデリング」です。・・・

実際に「会う」ことによって,その「モデリング」の効果は,

何十倍にも高まるのです。」

 

 

実際に,初めて樺沢紫苑先生とお会いして,

講演を聞いたところ,まさに,樺沢紫苑先生のおっしゃるとおり,

本の内容をより深く理解できましたし,

樺沢紫苑先生のアウトプットの重要性を多くの人に

知ってもらいたいという熱い思いをリアルに感じることができ,

本当に多くの気づきをえることができました。

 

 

(講演する樺沢紫苑先生)

 

やはり,リアルの体験から得られるものは

非常に多いことを実感しました。

 

 

さて,セミナーや講演会を聞いてもアウトプットしないと

すぐに忘れてしまうので,記憶に残すためにも,

昨日の講演会で気付いたことを3つアウトプットします。

 

 

1つ目は自己紹介です。

 

 

人生で何度も何度も自己紹介しますが,私は,これまで,

自己紹介をするたびに,この人にはどう話せば伝わるかななどと,

毎回悩みながら話していました。

 

 

毎回,悩むのではなく,てっぱんの自己紹介文章を事前に準備

しておいて,それを暗記しておけば,誰と会っても,

即座に,初対面の人の印象に残る自己紹介ができるのです。

 

 

自己紹介の目的は,初対面の人に自分を覚えてもらうことですので,

単に仕事や趣味を話すだけでなく,

数字を盛り込んで差別化ポイントを伝える,

ビジョンを語る,笑顔・アイコンタクト・姿勢をよくして話す

などの工夫をすることで,相手に好印象が残る自己紹介ができます。

 

 

2つ目は日記を書くです。

 

 

毎日,手書きで楽しかったことを3つ,

1行でいいので日記に書くと,

最高のアウトプットトレーニングになります。

 

 

手書きすれば,脳の中の脳幹網様体賦活系(RAS)

という注意の司令塔が刺激され,記憶力や学習機能が高まります。

 

 

また,楽しかったことを日記に書けば,

日常の中から楽しいを発見する能力が高くなり,

ドーパミンという脳内物質が分泌されて,幸せになれます。

 

 

3つ目はビジョンを語るです。

 

 

ビジョンとは,実現したい理想の姿や理想のイメージのことで,

これを紙に書いて人に語ると,聞いてくれた人が共感してくれて,

協力してくれる仲間が増えて,夢が実現するのです。

 

 

リアルな樺沢紫苑先生から得た3つの気づきをもとに,

①自己紹介文書を作成する,②日記を書く,③ビジョンを人に語る

を実践していきます。

 

 

(講演する樺沢紫苑先生)

 

著者に会いに行くと,本当に多くの学びと気づき

をえることができますし,さらに懇親会に参加すると,

その著者が好きな人達ばかりですので,

目的意識が高い方々が多く,ビジョンを語ると応援してくれて,

すぐに仲良くなれるので楽しいです。

 

 

著者に会いに行ってリアルに学ぶは本当におすすめです。

 

 

今日もブログをお読みいただき,ありがとうございます。

自分の生きざまに自信を持つ

昨日,福井で,私のブログの師匠である

板坂裕治郎大先生の出版記念講演会が

開催されたので参加しました。

 

 

 

板坂裕治郎大先生は,10年間,毎日ブログを書き続けて,

本を出すと言い続けて,ついに今年,

2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則

という本を出版されました。

 

 

 

この本の出版記念講演会は,全国各地で開催されているところ,

なんとお隣の福井で開催されるということで,

富山での弁護士会の研修が終わってから駆けつけました。

 

 

講演会の演題は,「自分の生きざまに自信を持つ」でした。

 

 

あいかわらず,厳しいながらも人情味のあふれる人柄で,

過去の失敗談を笑いにかえて,聴衆に熱く語る講演は,圧巻でした。

 

 

要所要所に笑いのポイントをいれてくるので,

聴衆は飽きませんし,次の話が聞きたくなります。

 

 

そして,塾生を100発100中で成功させると言い切る,

圧倒的な自信に聴衆は魅了されます。

 

 

「さすが!」とうなってしまう,最高のトーク技術です。

 

 

板坂裕治郎大先生は,ヤミ金から1億円の借金をして,

過酷な取立に苦悩し,人生のどん底を経験しました。

 

 

他方,友人7人が500万円から1000万円

の借金を苦に自殺しました。

 

 

板坂裕治郎大先生は,ご自身の経験をもとに,

お金で自殺する人を撲滅するという使命(ミッション)をいだき,

アホ社長(根拠のない自信はあるものの,

自分ののびしろにまだ気付いていない社長)

を再生させるコンサルタント業務をするようになりました。

 

 

板坂裕治郎大先生は,ビジネスの極意を次のようにおっしゃりました。

 

 

自分の強みを理想客に対して,熱い想いで届けて,

理想客が,「あなたからぜひ買わせてほしい」と言う

仕組みをつくることで,

自分と理想客との間に共感が生まれることである

 

 

そのためには,自分の強みを把握する必要があります。

 

 

強みとは,売るための商品の強みではなく,売る自分自身の強みです。

 

 

強みとは,自分の資産価値を高めることでもあります。

 

 

自分の資産価値を高めるには,

一般人がやらないようなことにチャレンジして,

失敗して,その失敗を乗り越える経験をする必要があります。

 

 

一般人がやるようなことをしているゾーン

に安住していたのでは,成長できません。

 

 

自分が安住しているコンフォートゾーン(快適空間)

から抜けることで,失敗するかもしれませんが,

それは後の美談になりますし,成長できるのです。

 

 

自分の殻を破るということですね。

 

 

コンフォートゾーンから抜けるには,

勇気と根性をもって,チャレンジすることに尽きます。

 

 

 

 

そして,自分の強みをバックボーン(ストーリー)

とエビデンスで説明すれば,相手は納得し,

「あなたから買いたいのです」と言い,ファンになるのです。

 

 

板坂裕治郎大先生は,以上のことを実践しているからこそ,

自分の言葉に責任をもって言い切れるのでしょうし,

ミッションに共感した全国の塾生(ファン)が

昨日のような出版記念講演会を企画し,

どんどん有名になっていくのだと思います。

 

 

私は,すでに,板坂裕治郎大先生の著書を買って読んでいましたが,

会場で特性のタオルと紙バックと一緒に販売されていたので,

また買ってしまいました。

 

 

 

 

私も,コンフォートゾーンを脱出し,

勇気と根性をもって,チャレンジしていきます。

東京医科大学の不正入試から労働の男女差別を考える

東京医科大学の入試で,男性受験生に加点して,

女性受験生が不利になる得点操作が行われていた

ことが明らかになりました。

 

 

 

この得点操作は,女性受験生の合格をおさえるのが目的で,

不正入試問題の調査委員会は,

女性というだけで不利な得点調整を行うことは,

もはや女性差別以外の何物でもなく,

断じて許される行為ではないと厳しく批判しています。

 

 

東京医科大学は,入試で女性差別をした理由として,

女性は結婚や出産で長時間勤務ができないことをあげています。

 

 

当事者の立場にたてば,性別という自分の力では

どうにも変えることができない根源的なことで,

不利益を被るというのは,非常に理不尽であり,

到底納得できず,怒りがこみあげてきます。

 

 

この怒りに多くの人が共感し,

東京医科大学の不正入試が大々的な問題

となっているのだと思います。

 

 

 

この男女差別について,労働法の世界では,

雇用機会均等法において禁止されています。

 

 

雇用機会均等法は,5条と6条で,

募集・採用から,配置・昇進・降格・教育訓練,福利厚生,

職種・雇用形態の変更,退職勧奨,定年・解雇・雇止めなど,

雇用上の各ステージにおける性別による差別を禁止しています。

 

 

さらに,「労働者に対する性別を理由とする差別の禁止等

に関する規定に定める事項に関し,事業主が適切に対処するための指針

において,詳細な男女差別の禁止事項が定められています。

 

 

例えば,大学入試と比較的近い,

会社における募集・採用の段階において,

上記の指針では,次のような行為が禁止事項に該当します。

 

 

イ 募集又は採用に当たって,その対象から

男女のいずれかを排除すること

 

ロ 募集又は採用に当たっての条件を男女で異なるものとすること

 

ハ 採用選考において,能力及び資質の有無等を判断する場合に,

その方法や基準について男女で異なる取扱いをすること

 

ニ 募集又は採用に当たって男女のいずれかを優先すること

 

ホ 求人の内容の説明等募集又は採用に係る情報の提供について,

男女で異なる取扱いをすること

 

 

このうち,ハの中には,「募集又は採用に当たって実施する

筆記試験や面接試験の合格基準を男女で異なるものとすること。

と記載されており,また,ニの中には,

採用選考に当たって,採用の基準を満たす者の中から

男女のいずれかを優先して採用すること。」と記載されています。

 

 

 

 

大学の入学試験と会社の入社試験は異なりますが,

大学の入学試験においても,上記の禁止事項は妥当するでしょう。

 

 

入社試験で男女差別があり,

労働者に財産的・精神的損害が発生すれば,

会社は,賠償責任を負います。

 

 

東京医科大学で,前近代的な男女差別が10年以上も

まかりとおっていたことに驚きますし,

多様性が尊重されるべき現代において,

多くの人の怒りをかうのはもっともなことです。

 

 

問題の背景には,医師の長時間労働がありそうです。

 

 

女性は出産や育児で長時間働けないから,男性を優遇する。

 

 

しかし,労働時間の削減が叫ばれている

現在において,この発想は時代遅れです。

 

 

労働時間を削減して成果をあげる労働生産性の向上が重要なのです。

 

 

医師の労働時間を減らして,

医師のワークライフバランスが確保できる労働環境が整えば,

女性医師が離職することは減り,女性医師が活躍できるようになります。

 

 

そうなれば,東京医科大学のような不正入試をする意味がなくなり,

入試における男女差別が根絶されるのではないかと考えます。

 

 

早急に,医師の労働時間を改善していくべきなのです。

365日ブログフォローアップセミナー

365日ブログを書き続けることに挑戦して,

かれこれ約3ヶ月が経過しようとしています。

 

 

3ヶ月ころが,最も脱落者がでやすいということで,昨日,

板坂裕治郎師匠のブログのフォローアップセミナーに参加してきました。

 

 

板坂裕治郎師匠から,厳しいながらも的確なアドバイス

をいただきましたので,昨日のセミナーのアウトプットをします。

 

 

板坂裕治郎師匠は,次のようにおっしゃいました。

 

 

ビジネスの基礎体力をボディにして,

熱い想いと経済力を両輪にしたスーパーカーを作れと。

 

 

 

 

365日ブログを書くことで,自分のゆるみを正し,

自分を変えていくことで,ビジネスの基礎体力を養います。

 

 

熱い想いとは,世の中のためになる自分の使命です。

 

 

自分の使命が見つかると,確固たる自信が生まれて,

圧倒的な強みをみつけることができます。

 

 

経済力とは,顧客に対して頭を下げずに売上を上げることです。

 

 

顧客から「あなたにお任せします」と言われるようになれば,

何年たっても稼ぎ続けることができます。

 

 

次に,売上を上げるブログの構造は,

ダブルファネルロータリーシステム(DFRシステム)になっています。

 

 

 

 

ファネルとは,漏斗(じょうご)のことで,

液体をろ過するときに使う器具で,ようはふるいにかけることです。

 

 

顧客は,自分の悩みや苦痛を検索キーワードを入力して,

グーグルなどの検索エンジンで検索します。

 

 

検索キーワードでひっかかるタイトルのブログがみつかれば,

顧客はブログを読みます。

 

 

顧客は,ブログを読んで,自分の悩みや苦痛の解決方法

などが書いてあると共感します。

 

 

これが仮想領域という第1のファネルです。

 

 

ブログを読んで共感した顧客は,

問い合わせや来店というアクションをおこします。

 

 

顧客がアクションして,ブログを記載した人物と実際に会って,

話をして安心感をいだき,共感すれば,商品やサービスを購入します。

 

 

これがリアル領域という第2のファネルです。

 

 

そして,一度商品やサービスを買った顧客がファンになって,

常連化すれば,リピートと紹介が増えて,売上が上がっていくのです。

 

 

また,板坂裕治郎師匠は,ブログの極意

①あなたは何者,

②あなたを必要とする人は,

③どうやって探す,

④第1印象

について説明されました。

 

 

①あなたは何者とは,あなたは,その技術をつうじて

どんなことを顧客にもたらすことができるのかを検討することです。

 

 

顧客にとってのベネフィットを考えることだと思います。

 

 

②あなたを必要とする人は,○○を苦痛に感じていたり,

○○に困っている人で,あなたの商品やサービスを必要としている人の

年齢や生活環境から顧客を絞ることです。

 

 

③どうやって探すとは,顧客は,売り手が考えているような

キーワードで検索するのではなく,もっとベタなキーワードで

検索しているので,顧客の頭の中に入って,

どのようなキーワードで検索するのかを想像することです。

 

 

④第1印象とは自分のプロフィールのことです。

 

 

プロフィールには,自分の強みを書きます。

 

 

強みとは,自分の中で1番ではないものを捨てて最後に残ったものです。

 

 

過去の失敗→今の仕事」というストーリーがあれば,強みになります。

 

 

こう考えると,失敗は自分の強みになる資産なのです。

 

 

さて,私が約3ヶ月,毎日ブログを続けてこれたのは,

一緒に365日ブログを書き続ける仲間がいるからです。

 

 

 

 

仲間がいないと,3ヶ月経たないうちに脱落した可能性が大です。

 

 

仲間は,ありがたいことに,

もっとひらがなを多くした方が読みやすいよとか,

普通の人は,こういうキーワードで検索するんじゃないかな

といった的確なフィードバックをあたえてくれます。

 

 

弁護士になると,「先生」と呼ばれる職業だからか,

なかなか他人から,指摘を受ける機会が少ないので,

このようなフィードバックは本当に貴重です。

 

 

弁護士の常識は,世間の非常識ということを痛感しました。

 

 

仲間と共に,365日ブログを書き続けていきますので,

読者の皆様,これからもこのブログをよろしくお願い致します。

ほめる達人という生き方

昨日,一般社団法人日本ほめる達人協会の

ほめ達検定3級講座を受講しました。

 

 

 

ほめることで,相手は喜び,その喜びがめぐりめぐって

自分にかえってきて,自分も嬉しくなるので,

ほめることは大事なことです。

 

 

そう思っていながら,身近な人をほめるのは,

なぜか恥ずかしくて,しっかりとほめていない自分がいました。

 

 

また,どのようにほめると効果的なのか

ということも気になっていました。

 

 

そこで,ほめるを学ぼうと思い立ちました。

 

 

ほめるとは,人・モノ・起きた出来事の

価値を発見して伝えることです。

 

 

 

 

人は,本能として,家族といった身近にいる

当たり前の存在に対して,嫌なところをみつけたり,

不満をぶつけたりしてしまいます。

 

 

「ありがとう」の反対は「当たり前」なのです。

 

 

当たり前の闇に光を届けるのが

ほめるということなのです。

 

 

ほめることで,ほめ脳が活性化します。

 

 

物事は常に多面体なので,自分の見え方が絶対ではありません。

 

 

 

 

このだまし絵を見れば,

遠くを見ている若い女性と見る人もいれば,

老婆と見る人もいます。

 

 

他人は,自分とは絶望的に違うので,

お互いが違っていることを知り,

自分がもっていない他人の価値観を統合して,

今までわかなかったプラスのアイディアがうまれます。

 

 

ほめるとは,他人の脳を借りて,

自分の脳を活性化することにつながるのです。

 

 

さて,ほめ達の人は,次の言葉を口癖にします。

 

 

「すごい」,「さすが」,「すばらしい」

 

 

この3つをほめ達3Sといいます。

 

 

他人がプラスのことをしたら,「うん,かんぺき」と返します。

 

 

他人がマイナスのことをしたら,「そうくるか」,「惜しい」と返します。

 

 

また,小さな事実+「ありがとう」で当たり前に感謝できます。

 

 

例えば,家族の場合,

「子供の面倒をみてくれて,ありがとう」,

「美味しいごはんを作ってくれて,ありがとう」

というふうに感謝を伝えれば,相手が喜びます。

 

 

他にも,あいさつ+一言,名前,ワンアクション

という二言あいさつも,相手に感謝を伝えるのに効果的です。

 

 

「おはよう」だけではなく,

「おはよう,今日もよろしく」,「~さん,おはよう」にしたり,

歩きながらあいさつするのではなく,

立ち止まってあいさつするに変えるといいのです。

 

 

 

ほめる以外にも,西村貴好理事長の講演のなかで,

多くの気づきを得ることができました。

 

 

話を聞くことがプレゼンになるという気づきです。

 

 

プレゼンを聞く際に,

①全力で拍手をする,②うなづく,③笑顔を実践すると,

聞き手と話し手との間に一体感が生まれて,

話し手は,話しやすくなり,

もっといい情報を伝えようという思いが強くなり,

聞き手は,よりよいプレゼンを聞くことができるのです。

 

 

①全力で拍手をすると,手のつぼが刺激されて,脳が活性化します。

 

 

②うなづくことで,免疫力が向上して,

アンチエイジングに効果があるようです。

 

③笑顔になると脳が活性化し,自分の笑顔が他人を笑顔にします。

 

 

また,人が成長し続ける3つのポイントにも気づきました。

 

 

①今,学んでいることを自分ができているか内省する。

 

 

②自分に置き換えて考えてみる。

 

 

③3つのD(どうせ,でも,だって)を言わずに,実践する。

 

 

この3つが成長し続ける人の共通点です。

 

 

 

ほめ達講座で学んだコミュニケーションのスキルを実践して,

自分の周りにあるダイヤの原石を探していきます。

目標実現の鍵となるもの

昨日,石川県倫理法人会のスペシャルナイトセミナーにおいて,

飯山晄朗さんの「目標実現の鍵となるもの」

という講演を聞いたので,アウトプットします。

 

 

 

飯山さんは,オリンピックの金メダリストや

プロ野球選手などのメンタルコーチをして結果を残し,

4冊の本を出版し,全国各地で講演をするなど,

素晴らしいご活躍をされている方です。

 

 

飯山さんは,昨日の講演で,目標を実現するには,

3つのことを管理することが重要であるとおっしゃりました。

 

 

それは,①目標,②イメージ,③感情の3つです。

 

 

①目標の管理については,数値化して記録に残していきます。

 

 

②イメージの管理については,

人は潜在意識につくられた枠にとらわれているので,

その枠を突破していかないと自己成長できません。

 

 

 

潜在意識の中には,日々繰り返されている

経験や思い込みが入っていて,人は,

その潜在意識にあるイメージどおりになります。

 

 

ということは,潜在意識の中身をマイナスのイメージ

からプラスのイメージに変えてしまえば,人は,

プラスのイメージを実現して,

目標を達成していくのです。

 

 

潜在意識を変えるには,イメージを司る,

右脳に感情を伴うプラスのイメージを記憶させます。

 

 

具体的には,イメージトレーニングを毎日繰り返して,

記憶力が強い右脳のイメージを上書きしてプラスにしていきます。

 

 

 

右脳に感情を伴うプラスのイメージを記憶させるには,

③感情をコントロールする必要があります。

 

 

人は,自分が成功するために,やらなければならないこと

を分かっていますが,それがなかなかできません。

 

 

ダイエットで考えれば,体重を減らすためには,

運動をしなければなりませんが,

毎日運動をするのがしんどい,めんどくさい

と感情がはたらけば,人は,運動をしません。

 

 

これに対して,ダイエットのための運動が,

ワクワクする,楽しいと感情がはたらけば,

毎日運動を続けることができて,その結果,

体重が減少し,ダイエットに成功するのです。

 

 

すなわち,人は,楽しいことしか続けることができないので,

やらなければいけないことを,

いかにワクワクして行動できるかが重要になります。

 

 

ここでポイントになるのは,

脳は,見たり聞いたりした入力よりも,

発した言葉や動作といった出力を信じる特徴があるので,

毎日の言葉や動作をプラスの出力に意識して変えることで,

ワクワクする楽しい感情にすることができるのです。

 

 

私は,最近,鏡の前で,

笑顔になりながら,右手でガッツポーズをして,

「ワクワクしている」とつぶやくようにしています。

 

 

仕事がうまくいかなくて落ち込んだり,

ブログを毎日書くのが辛くなったときには,

上記のようなプラスの言葉と動作の出力をして,

感情をプラスに動くようにしています。

 

 

イメージと感情をコントロールして,

ワクワクしながら,ブログを更新していきます。

ブログを続けるコツとは

昨日,石川ブログセミナー60期のメンバーと

2ヶ月会の懇親会を開催しました。

 

 

毎日更新ブログを始めて1ヶ月を経過して

2ヶ月目に突入したので,2ヶ月会というわけです。

 

 

この2ヶ月会に,私を板坂裕治郎師匠のブログセミナーに招待していただいた

税理士の小林弘昌先生(通称こばん)も参加されていました。

 

 

小林先生のブログ→https://ameblo.jp/arcceed21/

 

 

小林先生は,税理士業務が忙しいにもかかわらず,

既に福井のブログセミナーで365日ブログ更新を達成している敏腕税理士です。

 

 

私は,小林先生に質問しました。

 

 

「365日ブログを続けることができた,ひけつはなんでしょうか?」

 

 

小林先生の答え。

 

 

「僕は毎日続けようと思っていません。

今日書くだけです。明日書くかは分かりません。」

 

 

私は,この答えを聞いて,小林先生は

今を生きる人なのだなぁと感じました。

 

 

 

明日のことは考えずに,今に集中する。

 

 

今に集中するから,毎日ブログを更新できるのです。

 

 

明日以降のブログをどうしようと考えていると,

明日に対する不安が強くなって,

ブログを書くのが嫌になり,

ブログを辞めてしまうのです。

 

 

同じことを,精神科医の樺沢紫苑先生が

「ムダにならない勉強法」

という著書で次のようにおっしゃっています。

 

 

「『続けよう』と思うから,続けられないのです。

あなたが『続かない』最大の理由は,

『続けよう』と思うからです。」

 

 

「『今日1日だけやればいい!』と思えば,楽なものです。

とりあえず,今だけやる。今,全力でやる。」

 

「『毎日必ず』と意気込むほど,続けられなくなるのです。

『ほぼ日刊』くらいの,『ゆるい』気持ちで取り組むと,

勉強,スポーツ,情報発信でも何でも,意外と長く続けられるものです。」

 

 

メルマガ,Facebook,You Tubeをほぼ毎日更新し続けている

樺沢先生がおっしゃるのですから,続けるための究極のコツは,

とりあえず,今だけ全力でやる」ということのようです。

 

 

さて,昨日のブログでも投稿しましたが,

毎日ブログを更新するのは正直「辛い」です。

 

 

「辛い」ままですと,脳からストレスホルモン

が分泌されて,ブログを続けることができなくなります。

 

 

ブログの更新が「楽しい」と,脳内でドーパミン

が分泌されて,ブログを継続できると思います。

 

 

そこで,懇親会でブログを「楽しく」するコツについても質問してみました。

 

 

あわら市でビューティーサロンを経営している

清佐真弓さん(通称まぁちゃん)の答えは,

「読者からの反応」です。

 

 

清佐さんのブログ→https://ameblo.jp/mayumi-seiza/

 

 

読者からの反応があると,

楽しくなってブログを続けられるのです。

 

 

読者からの反応をもらうためには,

読者が喜ぶブログを書く必要があります。

 

 

読者が喜ぶブログとは,板坂裕治郎師匠が提唱する

NJE」ブログなのです。

 

 

昨日の2ヶ月会で得た気づきは,

とりあえず,今だけ全力でブログを書く」,

読者からの反応を得るために,

NJEで読者に喜ばれるブログを書く」というものです。

 

 

本日,名古屋出張ですが,特急電車しらさぎに揺られながら,

とりあえず,今日もブログを更新しました

(NJEではなくてすみません・・・)。

1ヶ月ブログを毎日更新したら何か結果はでたのか?

今年の5月7日から,ブログを毎日更新すること

を続けて,昨日で1ヶ月が経過しました。

 

 

正直なところ,毎日ブログを更新することはつらかったです。

 

 

「警察に逮捕されたので接見に来てください」,

「困っているので今日法律相談をしてもらえませんか」

といった,予定していなかった事態に対応しなければいけません。

 

 

難しい事件に対応するために,

文献を読み込み,裁判所へ提出する書面を作成します。

 

 

事務所の経営,弁護士会の仕事,

弁護団事件,所属している団体のお役目など,

弁護士は,多くの仕事をしています。

 

 

加えて,妻の負担をなるべく軽減するために,

仕事を早く終わらせて,子供の面倒をみなければなりません。

 

 

そのような状況の中,

「明日何書こう」,「もうネタないし」

というなんとも言えない焦燥感とたたかいながら,

なんとか1ヶ月,毎日ブログを更新することができました。

 

 

それでは,「1ヶ月」,毎日ブログを更新したら,何かが起きたかというと・・・

 

 

特に何も起きていません。

 

 

でも,それでいいのです。

 

 

ブログを書いていても,なかなか結果がでないのが普通なのだと思います。

 

 

ブログを書いても書いても結果はでない。

 

 

だけど,ブログを書き続けていると,ようやく少し結果がでて,

最後にドカーンと結果がでるのだと思います。

 

 

たぶん。

 

 

精神科医の樺沢紫苑先生が,

ムダにならない勉強法」という著書において,

努力の量と結果は,『正比例』ではなく『指数関数』の関係にあります。

とおっしゃっています。

 

 

 

すなわち,どれだけがんばっても,なかなか結果はでないけれども,

努力を続けると,どこかの時点で

ブレイクスルーポイント」に到達して,

そこから爆発的に成長するのです。

 

 

そのため,努力しているのに結果がでない

というのは,順調に成長している証拠なのです!

 

 

 

そうすると,じゃあいつまで続ければいいのか

という疑問がわきますが,樺沢先生は,

1ヶ月→3ヶ月→12ヶ月という基準を提唱しています。

 

 

ダイエットを始めても多くの人が1ヶ月くらいで挫折します。

 

 

1ヶ月を乗り越えると,3ヶ月くらいまでがんばれますが,

3ヶ月くらいで脱落する人が増えます。

 

 

3ヶ月を超えると,食事や運動が習慣化されて,12ヶ月続けられるのです。

 

 

1ヶ月と3ヶ月の関門を突破すれば,12ヶ月までなんとか続けられるのです。

 

 

私は,つらいと思いながらもなんとか「1ヶ月」の関門を突破できました。

 

 

今日は,石川ブログセミナー60期のメンバーとの懇親会があります。

 

 

メンバーと1ヶ月の関門を突破したことを祝福しながら,

次は「3ヶ月」の関門を突破するために,「つらい」ではなく,

「楽しく」ブログを更新するための何かをつかみたいと思います。

 

 

 

仮想通貨を差し押さえることができるのか?

先日,会宝産業株式会社が主催する仮想通貨の勉強会に参加し,

暗号通貨研究所の粕谷重雄氏の

「ブロックチェーンがもたらす社会革命と仮想通貨投資の最前線」

という講演を聞きました。

 

 

 

私が,仮想通貨に興味をもったのは,

弁護士法人パートナーズ法律事務所の弁護士原知良先生の講演を聞いた際に,

原先生が仮想通貨を差し押さえることができるのか

という問題提起をされたのがきっかけです。

 

 

お金を貸した人が,お金を借りた人に対して,

お金を返せという請求をする事件で考えてみましょう。

 

 

お金を貸した人は,お金を借りた人に対して,

貸したお金を返せという債権をもっています。

 

 

債権とは,ある人がある人に対して,

一定の行為(給付)をすることを請求できる権利をいいます。

 

 

この債権を回収するためには,

お金を借りた人に電話をしたり,直接会って,

お金を返してほしいと交渉しますが,

それでも回収できない場合,

弁護士に依頼して,回収を図ります。

 

 

弁護士が交渉しても回収できない場合,

裁判をおこして,○○円を支払えという判決をとります。

 

 

そして,判決がでても,お金を支払わない

借主に対しては,強制執行でお金を回収します。

 

 

具体的には,借主の給料を差し押さえたり,

預金を差し押さえたりします。

 

 

貸主が借主から,お金を無理やり取り返すことは禁止されています。

これを自力救済の禁止といいます。

 

 

それでは,借主には,給料や預金などのめぼしい財産がないが,

仮想通貨をもっていた場合に,

この仮想通貨を差し押さえることができるのでしょうか。

 

 

 

 

そもそも,仮想通貨は債権なのか?

 

 

仮想通貨をどうやって特定するのか?

 

 

疑問だらけです。

 

 

粕谷氏の話によると,仮想通貨は,財産の隠匿に有利で,

実質的に差し押さえは不可能とのことでした。

 

 

仮想通貨の差し押さえが不可能であれば,

請求を免れたい人は,財産を仮想通貨としてもっていれば,

差し押さえを免れて,お金を支払わなくてよくなります。

 

 

そうなると,貸主は,泣き寝入りになってしまいます。

裁判をする意味が失われて,自力救済が横行するリスクもあります。

 

 

このような結果は,社会正義に反するように思いますが,実際に,今,

裁判所が仮想通貨を差し押さえる決定を出してくれるのか不明です。

 

 

また,債権回収の場面だけではなく,

離婚の際に仮想通貨は財産分与の対象になるのか,

相続の際に仮想通貨は遺産に含まれるのか,

破産の際に仮想通貨は破産者の財産になるのか,

などさまざまな法律分野で仮想通貨をどのように扱うのかを検討する必要があります。

 

 

ブロックチェーンという過去からの記録を

一切改ざんできずにデータを分散管理する技術は,

インターネットに匹敵する技術革新で,いずれは,

金融機関や役所が不要になるほどの可能性を秘めていますが,

財産隠しや詐欺に利用されるというマイナスの側面もあります。

 

 

私は,仮想通貨についてまだまだ勉強不足ですが,

今後も,仮想通貨の動向に注目しつつ,

仮想通貨の法律問題についてなにか分かれば,

ブログに投稿してみたいと思います。