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人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった

鴨頭嘉人先生の著書である

「人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった」を読みました。

 

 

 

鴨頭嘉人先生がマクドナルドのアルバイトから始まり、

社員となり、店長やスーパーバイザーへと昇進していく過程で

体験した失敗と成功をもとに学んだ、働く上で大切なことが、

小説を読むようにわかりやすく理解できます。

 

 

私は、この本を読んで、人間の成長や人材育成について学びましたので、

紹介したいと思います。

 

 

まずは、人間の成長についてです。

 

 

鴨頭先生は、マクドナルドから、

たくさんの成長の機会を与えてもらったとおっしゃっています。

 

 

マクドナルドでは、結果を出せば、次の新しいハードルが設定され、

成長のチャンスが与えられるようです。

 

 

今までできなかったことや、

やったことがない領域にチャレンジすることで成長のためのエネルギーがわきます。

 

 

できなかったことができるようになると、

成長したことの実感を得られて、自分を承認できます。

 

 

挑戦することが成長につながるのです。

 

 

人間は、無意識のうちに、現状維持を継続したくなります。

 

 

そのため、成長していくためには、意識的に、

新しいことに挑戦していくことが必要になります。

 

 

私は、現在、You Tubeに挑戦しています。

 

 

動画のネタをどうするか、どのようなシナリオにすれば、

視聴者に理解してもらえるか、どうすれば、

自分が作成した動画を多くの人に見てもらえるのか。

 

 

毎日、You Tubeのことで頭を悩ませています。

 

 

忙しい弁護士業務との両立に苦労していますが、

You Tubeに挑戦したことで、

動画による情報発信の新しい可能性に気づくことができました。

 

 

3分の動画をアップロードするのに3時間もかかっていて、

本当に大変なのですが、挑戦したからこそ、分かることもあり、

何よりも、がんばっている自分を承認でき、成長を実感しています。

 

 

この本を読んで、挑戦することの大切さを再認識することができました。

 

 

次に、人材育成についてです。

 

 

この本を読み、自分を越える部下を育てるという視点を学びました。

 

 

自分よりも能力のある部下が育てば、

組織としての力が増大して、成果があがりやすくなります。

 

 

鴨頭先生は、自分を越える部下を育てるポイントは、

尊敬であるとおっしゃっています。

 

 

部下という名称のとおり、自分よりも下の者というスタンスでは、

部下はそのことを感じ取り、

自ら能力を開花させることをしなくなるおそれがあります。

 

 

部下を一人の人間として、尊敬し、

共に成長していく過程で、自分を越える部下が育っていくのです。

 

 

答えは自分の中にあるのではなく、相手の中にあると信じて、

人の成長の手助けをしていきたいです。

 

 

炎の講演家として、絶大な影響力を持つ鴨頭先生の

失敗と成長のストーリーを知ることができますので、

鴨頭先生のファンの方にはとてもおすすめの一冊です。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

自己満足ではない徹底的に聞く技術

弁護士の大切な仕事の一つに法律相談があります。

 

 

法律相談では、クライアントの法律問題について傾聴し、

クライアントに対して共感を示し、

クライアントの法律問題について解決策を提示します。

 

 

この法律相談でクライアントの話をしっかり聞けていないと、

クライアントの信頼を得られず、事件の依頼を受けられず、

弁護士にとってもクライアントにとってもデメリットが大きいです。

 

 

そのため、聞くことは、弁護士にとって

最重要のスキルといっても過言ではないでしょう。

 

 

聞くスキルを磨くための良書を見つけたので紹介します。

 

 

赤羽雄二先生の「自己満足ではない徹底的に聞く技術」という本です。

 

 

 

この本では、アクティブリスニングが提唱されています。

 

 

アクティブリスニングとは、

真剣に、徹底的に相手の話を聞き、質問しながら理解を深めること」です。

 

 

ポイントの1つは、相づちを打ちながら、相手の目を見ながら、

心から関心を持って、真剣に、徹底的に聞くことです。

 

 

話す相手の全ての言葉に集中し、できる限りそのまま理解します。

 

 

人の話を聞きながら別のことを考えてしまうのはだめで、

全集中して、相手の真意を理解しようと努めるのです。

 

 

もう1つのポイントは、疑問があればあまり遠慮せずに質問することです。

 

 

適切な質問をするためには、事前に調べられることを全部調べておくことです。

 

 

事前に調べておけば、相手にも好印象ですし、自分の勉強になり、

お互いの時間を有効活用できるので、双方にメリットがあります。

 

 

質問するときには、話の腰を折らないように気をつける必要があります。

 

 

相手がまだ話したいのに、質問すると、

相手の話す意欲が減退するので、気をつける必要があるのです。

 

 

そして、沈黙を恐れないことも大切なことです。

 

 

沈黙が生じると、なぜか、私達は、

何か話さなければという強迫観念にとらわれてしまいがちです。

 

 

しかし、10秒でも20秒でも黙って待っていればいいのです。

 

 

黙っているとき、相手は大切なことを考えている可能性があり、

相手の考えている時間を奪うのはよくありません。

 

 

沈黙が発生したときに大切なことは、早く言えよと思わないことです。

 

 

自分が心の中で思ったことは、相手に伝わる事が多く、

相手に無用なプレッシャーを与えることになるからです。

 

 

相手が話し始めるのをのんびりと待てばいいのです。

 

 

聞くことが仕事の一部になっている職業の方におすすめの一冊です。

 

 

意識しながら、日々アクティブリスニングをしてきいます。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

人間を磨く

 

田坂広志先生の著書「人間を磨く」を読みました。

 

 

 

人間関係で悩んだときに、この本を読むと、多くの気づきを得られ、

悩んでいる人間関係を好転させるきっかけを与えてくれます。

 

 

この本を読んで得た私の3つの気づきについて述べます。

 

 

1つ目は、心の中で自分の非を認める、ことです。

 

 

人には、自分には非がない、欠点がないと思いこんでしまう、

無意識の傲慢さがあります。

 

 

この無意識の傲慢さがあると、いわゆる上から目線になってしまい、

人が離れていきます。

 

 

私は、司法試験に合格し、法律事務所への就職が決まってから、

司法修習という研修に臨みました。

 

 

当時、法律事務所への就職は氷河期であり、

私の同期は就職活動で苦労していました。

 

 

すでに就職が決まっていた私には、どこか傲慢さがあったと思います。

 

 

ある時、私の同期の友人が、私に、君は嫌われているよと、

ずばり言ってきました。

 

 

その時は、なんて酷いことを言うのだと、

とてもショックで、受け入れられず、悶々としていましたが、

この本を読んで、あの時の自分は、無意識の傲慢さによって、

人の心を遠ざけていたのだと思いました。

 

 

当時の私は、自分の非や欠点を自覚し、

率直に認めることができず、可愛げがない人間だったと思います。

 

 

当時は、友人の指摘を受け入れられなかった自分がいましたが、

自分の過去を振り返ったとき、心の中で自分の非を認めていなかったから、

このような心にぐさりと刺さる指摘を受けたのだと反省できました。

 

 

2つ目は、心の中で、すべてを、自分の責任として、引き受けることです。

 

 

弁護士をしていると、時々、クライアントとの関係がうまくいかず、

契約を解消することがあります。

 

 

そのようなとき、クライアントに問題があるとして、

自分を正当化してしまう自分がいました。

 

 

しかし、このような心の姿勢では、

クライアントは離れていきますし、自分の心の成長はできません。

 

 

自分に非がない場面でも、自分に責任があるとして対処していくと、

自分の改善すべき点がみつかり、そこを改善していくことで、

人間として成長できます。

 

 

かなり高度な修行ですが、何かトラブルがあったときには、

この引き受けを意識していきたいです。

 

 

3つ目は、どのような出会にも、必ず、深い意味があることです。

 

 

先ほどの例のように、ストレートに君は嫌われているよと言われると、

相手のことを好きにはなれず、人間関係がうまくいきませんが、

長い年月が経った今であれば、貴重な指摘をしてくれたと感謝できます。

 

 

当時は、その友人は、自分のことが嫌いで、

そのような酷いことを言ったのだと思っていましたが、

今では、その友人は、私の至らなかった点を、

私のために忠告してくれていたのだと解釈できるようになりました。

 

 

その友人との出会いを不幸なものと考えていましたが、

自分の問題点を認識できたよき出会いだったわけです。

 

 

出会いの意味についての解釈を変えれば、目の前の風景が変わります。

 

 

人生の解釈力を磨けば、ポジティブな想念を潜在意識にいれることができ、

人生が好転すると考えます。

 

 

人間関係で悩んだときに読むと、改善策が見つかると思いますので、

ぜひ読んでもらいたい一冊です。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

あり方で生きる

大久保寛司先生の「あり方で生きる」という本を読みました。

 

 

 

著者の大久保先生のセミナーが金沢で開催された際に、

参加して以来、大久保先生のファンになりました。

 

 

穏やかな語り口ながら、魂のこもった言葉を語りかけてくれるので、

大久保先生の語ることが心にしみわたってくるのです。

 

 

その大久保先生が語る大切な言葉をまとめたのがこの本です。

 

 

私がこの本を読んで、私の心に深く残ったことを3点紹介します。

 

 

1つ目は、「相手にはそうする理由がそれなりにある」ということです。

 

 

職場でも家庭でも、自分以外の誰かが自分には理解できないことをして、

自分が不快に思ったり、腹を立てることがあります。

 

 

そんなとき、相手に対して腹を立てて、何か言いたくなったときに、

この言葉を心や頭で唱えると、自分の感情が冷静になって、

相手との関係が悪化することを回避できます。

 

 

相手がそうする理由や思いを、自分なりに考えたり、

相手に尋ねたりして、相手のことを理解すれば、

自分が変わり、相手が変わるのです。

 

 

人は理解されたときに変わるのです。

 

 

人を理解するために、「相手にはそうする理由がそれなりにある」

と自分の内面で唱えると、相手との関係が変わっていくと思います。

 

 

2つ目は、「他人は言った通りには動かない」ということです。

 

 

自分が言ったとおりに他人が動いてくれば、

これほど楽なことはありませんが、そんなことはありえません。

 

 

むしろ、逆です。

 

 

だからこそ、他人は言ったとおりに動かない、と心に唱えれば、

いらぬことでストレスを感じることが減り、心が楽になります。

 

 

そして、自分自身で自分の言葉を素直に受け取りたいと思える人間に

なっているかを自問自答してみるのです。

 

 

自分の言葉を素直に受け取ってもらえる人間でなければ、

他人はより言うことを聞いてくれなくなります。

 

 

他人が言うことを聞いてくれないときは、

自分に問題はなかったかをみつめる、よい機会なのかもしれません。

 

 

3つ目は、「ジャッジしない」ということです。

 

 

 

他人の話を聞くとき、自分の価値観にしばられて、これは正しい、

これは正しくないと無意識のうちに、ジャッジしているものです。

 

 

ジャッジすると分断が起こり、その人との関係が離れていく原因になりえます。

 

 

ニュートラルに、他人が話したことをそのまま受け入れると、

相手は、本音を話してくれます。

 

 

ジャッジせずに、他人の言っていることをそのまま受け入れる。

 

 

難しいですが、このことを意識しながら、日々の生活を送りたいです。

 

 

人間関係で迷ったときに読むと、

心に留めておくべきメッセージに触れられる名著だと思います。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

今日からできる、年収を10倍にする習慣術

ユーチューブで有名な鴨頭嘉人先生の著書である

「今日からできる、年収を10倍にする習慣術」を読みました。

 

 

 

私達は、毎日様々な行動をしていますが、

その行動は習慣によって支配されています。

 

 

よりよい習慣を身につければ、行動が変わり、

人生が好転していくわけです。

 

 

そのため、習慣をコントロールすることが、

成功に至るための道になるのです。

 

 

とはいえ、習慣化できる前に挫折してしまうことが多いです。

 

 

いわゆる三日坊主というやつです。

 

 

かくいう私も、これまでに様々な習慣化に失敗してきた人間です。

 

 

この本は、習慣化するためのノウハウがわかりやすく記載されていますので、

非常に参考になります。

 

 

習慣化がうまくいかないのは、人は自分にとって不快なことを始めると、

言い訳をして、快の状態に戻ろうとします。

 

 

すなわち、不快な状態に入ることは、

成長するための入り口に立ったことになるのです。

 

 

この点を前向きにとらえて、不快ゾーンに入って言い訳をしそうになったから、

「これは、成長のチャンスだ」、「自分は正しい道を進んでいるのだ」

と自分に言い聞かせるのです。

 

 

次の習慣化のポイントは、「やらなくても、やったことにする」です。

 

 

人は、やろうと決意したことをやらなかったら、

自己嫌悪に陥り、自分を正当化します。

 

 

自分を正当化するために、言い訳をして、

結局、習慣化ができないのです。

 

 

この負の連鎖を断ち切るためには、やろうと決めたことができなくても、

やったことにしてしまえば、ポジティブな気持ちになれて、

次やればいいやと思い、続けることができます。

 

 

小さな成功体験を積み重ねることが習慣化のコツなので、

やれなかった日があっても、やったことにして成功体験にしてしまえば、

続けることができます。

 

 

 

「今日はやれなかったなぁ」と落ち込むのではなく、

「今日はやらなくてもオッケー」と自分に言い聞かせれば、

次の日にまたチャレンジできます。

 

 

これを繰り返していけば、習慣化にたどり着くわけです。

 

 

もう一つのポイントは、習慣に意味づけをすることです。

 

 

この行動をすると、こういうよい結果につながる、

ということを理解できれば、モチベーションが生まれて、

継続することができます。

 

 

例えば、朝起きの習慣です。

 

 

朝起きとは、目が覚めた瞬間にパッと体を起こして行動することです。

 

 

私は、朝起きても、すぐに布団から起き上がることができずに、

もう少し寝ていたいということで、グズグズしていました。

 

 

目が覚めて、すぐに行動できたら、

よい一日のスタートを切れるのにとおもっているのに、

布団の中でグズグズしてしまいます。

 

 

私は、朝起きのメリットがよく理解できていなかったので、

朝起きができていませんでした。

 

 

この本には、朝起きのメリットは直感力を磨くことにあると解説されていました。

 

 

朝起きるときには、潜在意識が活性化しているので、

目覚めたときにパッと起きれば、直感力が磨かれるのです。

 

 

直感は過たない、過つのは判断である、

と言われるように、仕事では、

直感をはたらかせるのはとても大事です。

 

 

その直感力を、毎朝鍛えれるので、朝起きは大事なのです。

 

 

なんとか朝起きを続けたいです。

 

 

もう一つが、毎日のトイレ掃除です。

 

 

毎日トイレ掃除をすると、気づく人になれるのです。

 

 

トイレ掃除をすると、汚れがとれて、心が清々しくなり、

心がきれいになるので、日常のさまざまなことに気づくことができます。

 

 

気づきが増えれば、成長につながります。

 

 

このように、朝起きやトイレ掃除の効果やメリットを理解できれば、

続けようというモチベーションが高まり、継続できるのです。

 

 

習慣を変えて、人生を変えたい人におすすめの一冊です。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

図解でわかる妻の取扱説明書

1 妻の言動がわからなくて悩んでいる夫は多い

 

 

結婚した経験のある男性であれば、なぜ、妻はこのような言動をするのか、

という疑問にぶつかることがあるはずです。

 

 

この疑問をうやむやなままにしておくと、妻は、不機嫌になり、

夫婦関係が悪化するリスクがあります。

 

 

とはいえ、この問に対する答えは、妻からはわかりません。

 

 

妻自身が、なぜ、そのような言動をするのかをわかっていないことがありますし、

妻は、察してほしいので、妻から明確な答えが返ってこないことが多いです。

 

 

この問に対する答えについて、わかりやすく、

図解で読みやすく解説した本がでましたので、紹介します。

 

 

高草木陽光先生の「図解でわかる妻の取扱説明書」というムック本です。

 

 

 

この本の素晴らしいのは、妻の言動の疑問点に対する解説に加えて、

具体的かつ実践的な対処法が記載されているところです。

 

 

2 飲み会の嫌味への対処法

 

 

例えば、「仕事がらみの飲み会に対して嫌味を言われる」という項目では、

妻は、自分はどこにも行けないのにという不公平感を募らせているので、

一緒に出かけようかという楽しみを提示するという、対処法が記載されています。

 

 

私は、弁護士をしているので、多くの方と交流することで、

仕事につながる可能性があるので、飲み会は重要です。

 

 

また、仕事上、幹事として、飲み会を企画しなければならないことも多く、

飲み会が仕事となる場合もあります。

 

 

私が飲み会に行くと、私の妻は、機嫌が悪くなります。

 

 

私の妻は、私の仕事をある程度は理解しているはずなのですが、

飲み会にいくと、「いいわね、自分ばっかり美味しいものを食べて」と

毎回嫌味を言われます。

 

 

毎回、嫌味を言われると、妻が自分の仕事を理解していないことに不満をいだき、

夫婦ケンカに発展することが多いのですが、妻が嫌味を言う理由が、

妻には自由がないことへの不満にあることがわかり、

妻の言い分ももっともだと思えるようになりました。

 

 

子育てをしている妻が飲み会にいくのは困難であり、

夫が飲み会に行くと、不公平感が募るわけです。

 

 

 

そして、家事や育児をがんばっている自分を認めてほしいという、

妻の承認欲求があるので、家事や育児をがんばってくれてありがとうという、

感謝やねぎらいの言葉をかける必要があります。

 

 

妻と一緒に出かける楽しみを提案したり、夫が子供を預かって、

妻に自由な時間を与えれば、妻の不公平感が解消されるのです。

 

 

コロナの影響で、飲み会がなくなりましたが、

次に飲み会に行くときに、気をつけてみます。

 

3 十分な収入があっても不満を言われる場合の対処法

 

 

次に、「十分な収入があるのに、不満ばかり言う」という項目では、

妻は、精神的に満たされていないので、

感謝やねぎらいの言葉をかけたり、

妻の話をじっくり聞くという対処法が記載されています。

 

 

家族のためにまじめに働き、浮気もしていないのにも関わらず、

妻から離婚を切り出された方に多いのが、このケースのようです。

 

 

これは、よき夫が陥りやすい罠です。

 

 

夫は、家族のために一生懸命に働くことを優先しがちですが、

それだけでは、妻は精神的に満たされず、不満をためるので、

やはり、感謝やねぎらいの言葉をかけることが重要なのです。

 

 

妻に日頃の感謝を伝えて、妻の精神的な満足感を高める必要があるわけです。

 

 

4 妻は解決策を求めていない

 

 

また、知識としてわかっていても、

なかなか実践できていなかったこととして、

妻との会話のときに、解決策を言うのではなく、

そうだよねと言って相槌を打つことです。

 

 

 

妻は、夫との会話で解決策を求めていないので、

妻の話に共感すればいいので、相槌が重要になります。

 

 

妻が悩んでいるときには、「アドバイスしたほうがいい?」と確認してから、

解決策を提示すればいいのです。

 

 

妻が夫の解決策を求めているのかを、

妻に確認すればいいわけで、なるほどと思いました。

 

 

察してほしい妻に対して、察することのできない夫が、

妻が不機嫌になったときに、

どのように対処すればいいかがわかる素晴らしい本です。

 

 

この本に書いてあることを実践できれば、

夫婦関係が改善する糸口がでてきます。

 

 

悩める夫を救う一冊なので、紹介させていただきました。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

カンタンに売れるのになぜYou Tubeをやらないんですか?

1 私が鴨頭嘉人氏を知ったきっかけ

 

 

鴨頭嘉人氏の「カンタンに売れるのになぜYou Tubeをやらないんですか?」

という本を読みましたので、アウトプットします。

 

 

 

私は、神田昌典氏の「実学MBA」の会員でして、

実学MBAで、神田氏と鴨頭氏の対談を聞き、

鴨頭氏のファンになり、よしYou Tubeを始めようと思い立ち、

鴨頭氏のYou Tubeを何本か視聴して、

この本にたどり着きました。

 

 

もうすぐ5Gの時代が始まり、

動画コンテンツが重要視される時期になってきましたので、

そろそろYou Tubeを始めようと考えていた時期でしたので、

この本はとても勉強になりました。

 

 

2 ビジネスYouTuberとして信用を蓄積する

 

 

まず、鴨頭氏は、YouTuberを目指すのではなく、

ビジネスYouTuberを目指すことを提唱しています。

 

 

ビジネスYouTuberとは、広告収入を主たる目的とせずに、

You Tubeで情報を発信して、

そこからビジネスにおける本命商品を販売する人物のことをいいます。

 

 

ビジネスYouTuberは、

You Tubeを信用を蓄積するためのツールとして利用します。

 

 

You Tubeで視聴者にとって有益な情報を発信すれば、

情報発信者に対する信用が高まります。

 

 

この信用を高めることが、

今後のビジネスで重要なポイントになるのです。

 

 

情報が溢れかえっている今の時代、消費者は、

信用できる情報をもとに、商品の購入を決定します。

 

 

まずは、インターネットで商品について検索して、その後に、

実際に利用したことのある人の口コミなどを参考にして、

商品を購入するかを決定するのです。

 

 

インターネットの世界に信用できる情報があれば、

消費者は、その情報をもとに商品の購入を決定します。

 

 

売る側からすれば、消費者に対して、

信用できる情報を提供し続けることができれば、

売ることが容易になるといえそうです。

 

 

そして、情報は、テキストや画像よりも、

動画の方が圧倒的に多くの情報を伝えることができますし、

信用を獲得する上で、動画はますます重要になるのです。

 

 

You Tubeで、消費者にとって有益な情報を発信すれば、

信用が蓄積されて、物が売れるようになるのです。

 

 

 

3 1週間に2本以上の動画を投稿する

 

 

信用を蓄積するために重要なツールとなるYou Tubeですが、

なかなか継続することは難しそうです。

 

 

しかし、You Tubeは、継続する人がわずか5%しかいないので、

継続できる人は、それだけで強力な武器を手に入れることができるのです。

 

 

鴨頭氏は、1週間に2本以上の動画を投稿すること

重要であると説明されています。

 

 

私は、ブログをなんとか継続できてきましたので、

これからは、You Tubeに取り組み、

1週間に2本以上の動画を投稿することを目標にしたいです。

 

 

You Tubeは、質よりも量が重要なので、

花開く日を信じて、動画の投稿をしていきたいと思います。

 

 

私がブログで発信している、

労働者が解雇や労災、残業などのトラブルに巻き込まれたときの対処法を、

動画で解説すれば、よりわかりやすいコンテンツとなって、

有益な情報になると信じて、動画を作成してみたいと思います。

 

 

You Tubeについて情報収集した後に、動画を投稿しましたら、

ブログで報告しますので、見ていただければ幸いです。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

勝間式ネオライフハック100

1 環境を整える

 

 

勝間和代氏の「勝間式ネオライフハック100」という本を読みました。

 

 

 

仕事やプライベートを最適化して、

幸せな人生を送るためのノウハウがたくさん記載されていますので、

多くのビジネスマンにとって参考になると思います。

 

 

本日は、この本を読んで私が気づいたことを3つ、紹介します。

 

 

1つ目は、目標達成をするためには、

努力の9倍の環境整備をすることです。

 

 

何かの目標を達成したいのであれば、

努力以上に環境を整備することの方が重要ということです。

 

 

私達は、ついつい努力の方が重要と思い込んでいるのですが、

目標を達成している人達のいる環境に、

自分の身を置いた方が、目標を達成しやすくなるので、

環境整備の方がむしろ重要なわけです。

 

 

私も含めて人間の意志はどうしても弱いので、

自分の努力だけでは、目標達成するのは困難なことが多いです。

 

 

「人は、周りにいる5人の平均になる」とこの本に記載されていて、

なるほどと思いました。

 

 

人は、知らずしらずのうちに、

周囲の人達から多大な影響を受けているので、

よりよくなりたいのであれば、

自分がなりたいと考える人達と長く過ごす環境を作って、

その人達からよい影響を受ければいいのです。

 

 

自分ができていないことをできている人がいれば、

できている人と一緒にいることができる環境はどこで、

どうすればその環境にいけるのかを自分で考えて実践することが、

目標達成には重要になると、よくわかりました。

 

 

2 運をよくする

 

 

2つ目は、運をよくする4つの法則を知ることです。

 

 

勝間氏が唱える運をよくする4つの法則とは、

①たくさんの人と会って話す、

②予感や直感を大切にして、自分はついていると思う、

③幸運を期待していると、幸運が起きる、

④不幸の中から、次の幸運の種を探す、です。

 

 

 

自分のチャンスを広げるには、なるべくたくさんの人と会って、

話をするのが効果的というわけです。

 

 

私は、初対面の人と話すのをおっくうに感じるところがあるのですが、

今後は、自分の運がよくなるチャンスだと思って、

自分から、話しかけるようにしていきます。

 

 

また、最近、私は、自分は運がいいと思い込んでいます。

 

 

すると不思議なことに、自分の運気がよくなっている気がしてきました。

 

 

普段から幸運を期待していると、

何かいいことはないかとアンテナを張っているので、

自然と視野が広がり、気付きが増えるようですね。

 

 

きっと、自分の潜在意識が幸運をひきよせるように

はたらいているのだと思います。

 

 

3 起きていることはすべて正しい

 

 

3つ目は、起きていることはすべて正しい、ということです。

 

 

このように現実を引き受けることはなかなか難しいのですが、

この引き受けができるようになると、何が起きても怖くはなく、

いかようにでも対処できるのではないかと思います。

 

 

自分にとってマイナスに思える出来事が起きたとしても、

起きていることはある意味正しいと自覚して、

次の行動を考えることで、人は成長していくのでしょう。

 

 

このマイナスな出来事は、

自分を成長させてくれるチャンスであると受け止めれば、

人生はよりよい方向に進んでいきます。

 

 

まだまだ、ここまでの境涯には至っていませんが、

修行を続けていき、「起きていることはすべて正しい」

という考え方の本質をつかみたいものです。

 

 

自分の人生をよりよい方向にすすめていくために

必要なノウハウがたくさん記載されていますので、

多くの人に気付きが得られる本だと思い、紹介しました。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

弁護士になったその先のこと

1 弁護士は常に勉強が必要

 

 

私は、弁護士になって、今年で10年目になり、

12月で満10年となります。

 

 

 

様々な事件を経験して、法律知識や制度についての知識は増え、

裁判における相場観が肌感覚でわかり、

事件の見通しをつけられるようになってきました。

 

 

事件を通じて積み重ねられた経験値から、

自分で「これで良い」と決断できる力が身についてきました。

 

 

もっとも、弁護士の取扱う事件には、一つとして同じものはなく、

毎回頭を悩ませるものばかりです。

 

 

そのため、弁護士は、常に学び続けて、

自分の知識をアップデートして、成長していく必要があります。

 

 

自分の弁護士としてのスキルや知識をアップグレードするために、

優秀な方々の仕事術を参考にしています。

 

 

最近では、優秀な弁護士がご自身のノウハウを書籍として

公開していますので、とても参考になります。

 

 

最近出会った書籍でおすすめなのが、

会社法の分野で著名な弁護士である中村直人先生の

弁護士になったその先のこと」という本です。

 

 

 

この本には、新人弁護士が一人前の腕のいい弁護士になるために

必要なノウハウと心構えが記載されており、

私のように10年目の弁護士が読んでも、

とても勉強になりました。

 

 

それでは、この本を読んで得た気づきを3つ、ご紹介します。

 

 

2 片付けは大切です

 

 

1つ目は、事務所のデスクの片付けの重要性です。

 

 

弁護士の仕事で多くを占めるのが、

大量の資料や文献、裁判例を読み、

書面にまとめるという仕事です。

 

 

必然的に読むべき資料が膨れ上がってきますので、

きちんと整理しないと事務所のデスクはすぐに

書類の山になってしまいます。

 

 

そして、優秀な弁護士であっても、

事務所のデスクが整理されていない方がけっこう多い傾向にあります。

 

 

デスクが片付いていないと、資料がなくなるリスクがあり、

その資料を探すために無駄な時間を費やすことになってしまいます。

 

 

私は、年に1,2回ほど、なくした資料を探すために、

無駄な時間を費やしてしまいます。

 

 

このような無駄をなくすためにも、この本には、

「事件記録は、一度に1件しか机に広げない」、

「物がなくなる場所を作らない」

というアイデアが記載されています。

 

 

事件記録を複数デスクに置いておくと、

資料が別の記録にまぎれてしまうリスクがあり、

そうなると、資料を探し出すことが困難になってしまいます。

 

 

また、物がなくなるのは、なくなる場所があるからであり、

一目で見えない物がないスッキリした環境にしておけば、

物はなくならないのです。

 

 

最近では、デスク周りを整理整頓し、

事件記録は1件だけしかデスクに置かないようにしました。

 

 

整理されたデスクで仕事をすると、不思議と気持ちが整い、

仕事がはかどるようになりました。

 

3 重たい仕事からはじめる

 

 

2つ目は、一番重たい仕事からやりはじめることです。

 

 

誰しも、やっかいなことや気が重いことは後回しにしがちです。

 

 

しかし、自分にとって重たい仕事を後回しにしていると、

そのうち時間がなくなり、最悪、時間切れとなって、

信頼を失うことになりかねません。

 

 

とくに、弁護士の仕事は、突発的に依頼が舞い込んできて

 

対処しないといけないことがあるので、ある程度、余裕を持って仕事をしていないといけません。

 

 

そこで、重たい仕事を最初にやっておいて、

ある程度の目処を立てておけば、

自分のスケジュールをコントロールできます。

 

 

重たい仕事から逃げないで、先に手を付けておくのが大切なのです。

 

4 準備書面の書き方

 

 

3つ目は準備書面を書き方です。

 

 

弁護士の仕事で時間がかかるのは、

民事事件でクライアントの主張をまとめた

準備書面を作成するときです。

 

 

この準備書面を書く際のポイントとして、

まずはじっくり調査して、とことん調べたという自信ができてから、

一気に書ききってしまうということです。

 

 

途中で別の仕事をすると、文章が途切れて迫力がなくなるので、

一気に書くことで読み手に説得力のある迫力が生じるのです。

 

 

そして、一旦、準備書面を書いた後に

寝かせる時間を持つことも必要です。

 

 

一度別の仕事をしてから、見直すと、

漏れなどに気づいて、よりよい文章にできるわけです。

 

 

新人弁護士や中堅弁護士にとって、

自分の仕事の方向性を定めるきっかけを与えてくれる良書ですので、

紹介しました。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

勝間式超コントロール思考

1 労働生産性を向上させたい

 

 

勝間和代氏の「勝間式超コントロール思考」という本を読みました。

 

 

 

私は、子供が産まれてから、ライフワークバランスを今まで以上に

意識するようになり、いかにして自分の労働生産性を

向上させていくかについて、試行錯誤してきました。

 

 

自分の労働生産性を向上させていく過程で、

勝間氏の著作がとても参考になりました。

 

 

今、このブログを、親指シフトという

キーボードの入力方法で記載しているのですが、

親指シフトの存在を知ったのも勝間氏の著作を読んだからです。

 

 

この本にも、仕事の生産性を向上させるために

参考になるところがたくさんありましたので、

気付きをアウトプットします。

 

 

2 ルーティンの作業を削減する

 

 

1つ目の気付きは、仕事をコントロールするために、

数秒、数分にこだわって作業を減らすということです。

 

 

勝間氏は、「同じ成果を出すために、

自分がやらなければいけないことを

毎日数秒でも数分でもいいから少しずつ

少なくして生産性を改善していく」

ことが大切であると主張しています。

 

 

短い時間で成果をあげるためには、日々の仕事の中で、

削れるところを追求していくことは、業務改善につながります。

 

 

私は、毎日、パソコンで文書を作成しているのですが、

パソコンの入力速度が速くなれば、短い時間で、

文書が完成して、労働生産性が向上すると考えて、

親指シフトを勉強して、ローマ字入力から切り替えました。

 

 

 

一年以上、親指シフトを練習して、

ようやくローマ字入力よりも早く入力できるようになりつつあります。

 

 

今、私が日々の仕事の中で削れそうなのは、

パソコンのディスプレイを増やすことです。

 

 

この本にも記載されていたのですが、

1つのディスプレイの中で画面をいちいち切り替えるよりは、

必要な画面の数だけ、ディスプレイを準備したほうが、

仕事が早くなるということです。

 

 

私は、普段、ノートパソコン1台だけで仕事をしていますが、

ワードの画面を見ながら、別のサイトの画面を見る際に、

画面をいちいち切り替えるのが、効率が悪いと考えており、

ストレスに感じていたので、この本を読んで、

もう一台ディスプレイを設置することにしました。

 

 

文書を作成する際に、もう一台のディスプレイに、

参考にしたい情報が記載された画面があると、

画面の切り替えが不要になって、

文書の作成速度が向上すると考えます。

 

 

新しいディスプレイを設置するスペースの確保と、

家電量販店での調査をしてみたいと思います。

 

 

3 コスパを意識する

 

 

2つ目の気づきは、お金をコントロールするために、

コスパを意識することです。

 

 

勝間氏は、お金の無駄遣いは、自分の人生の無駄遣いにつながり、

「自分の稼ぎ方についても、使い方についても、

1円単位まで気を配り、管理をする必要があると思う」

と主張されています。

 

 

コスパを意識すれば無駄遣いを避けられるわけです。

 

 

 

最近の私のコスパの意識として、子供の遊び場の選択があります。

 

 

子供の遊び場も、意識しないとそこそこの出費になってしまいます。

 

 

利用できる時間、施設の充実度、子供と親があきないか、安全か、

などの要素をいろいろ考慮して、

コスパのいい遊び場を見つけるようにしています。

 

 

私の中で、現在、コスパのいい遊び場は、富山あそびマーレです。

 

 

https://asobimare.jp/toyama/

 

 

また、他人との比較で満足を得る地位財は

無駄遣いになることが多いので、次に腕時計を買うときには、

アップルウォッチにしようと思いました。

 

 

4 他人への親切は自分の幸せにつながる

 

 

3つ目の気づきは、人間関係のコントロールにおける

「GIVEの5乗」という考え方です。

 

 

人に対する親切を、余裕がある限り何でもやっておくという考え方です。

 

 

人に親切することによって、

脳内に幸せを感じるホルモンが分泌されるので、

親切は健康にいいのです。

 

 

私は、ほとんどの初回の法律相談を無料にしています。

 

 

初回の法律相談は通常、30分5,500円(税込み)なのですが、

初回の法律相談料がネックになって、

なかなか相談に来られないのはよくないと考えて、

私は、ほとんどの初回の法律相談を無料にしています。

 

 

ただ、法律相談だけで終わって、事件を受任しないことも多く、

そのようなときには、少しモヤモヤした感情があるもの事実でした。

 

 

この本を読み、自分が無料の法律相談で、

相談者の問題が解決するという親切によって、

自分も幸せになると割りきれば、

このモヤモヤが晴れそうな気持ちになりました。

 

 

「できる限りの親切を行っている限りは大体うまくいく」

という勝間氏の言葉が心に響きました。

 

 

ビジネスマンが労働生産性を向上させるためのヒントが、

たくさん記載されている本ですので、おすすめします。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。