石川県金沢市の労働弁護士徳田隆裕のブログです。
未払残業・労災・解雇などの労働事件を中心に,
法律問題を分かりやすく解説します。
労働者の方々に役立つ情報を発信していきますので,
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19歳までに手に入れる7つの武器
樺沢紫苑先生の著書「19歳までに手に入れる7つの武器」を読みました。

この本のターゲット層は、19歳未満の若者ですが、記載されている内容は、社会人にとっても、大変役立つものであり、今の実生活に取り入れるべきことが多く記載されています。
また、親世代が読めば、今後、子供が大きくなり、スマホを持つくらいに成長した時に、この本の内容を伝えることができれば、子供の成長に大いに役立つと思います。
今回は、この本を読んで、得た気付きを3つ紹介します。
1つ目は、100回失敗するです。
7つ力の1つにレジリエンス力があります。
レジリエンスとは、心のしなやかさです。
落ち込んだ時に、そこから立ち直る力、ストレスに打ちのめされた時に回復する力とも言います。
ストレスをスルーすることができれば、レジリエンス力が身についていることになります。
このレジリエンス力を身につけるのに役立つことが失敗することです。
失敗してそこから学ぶことで、次に活かす経験にすることができます。
この経験が蓄積されれば、次に同じ場面に出くわした時に、上手に対処することができ、ストレスに強くなれます。
そして、社会人になってから失敗するよりは、10代に小さい失敗をした方が、ダメージが小さいため、10代のうちに、100回失敗したほうがいいのです。
社会人にも失敗は必要ですが、失敗の内容によっては、取り返しがつかないこともありえます。
10代の失敗であれば、よほどのことがない限り、取り返しのつかない失敗はないので、10代のうちに、100回失敗することは理にかなっています。
親としては、子供が失敗しないように、手を差し伸べてしまうことが多いのですが、そうではなく、むしろ、子供に失敗する機会を与える必要があると考えました。
子供に100回失敗させるように、私は、あまり干渉せず、見守るようにしたいです。
2つ目は、自分から話しかけるです。
7つの力の1つにつながる力があります。
社会人によってコミュニケーション能力は必須ですが、子供のうちから、学校での人間関係において、コミュニケーション能力を鍛えておくことが大切なのです。
コミュニケーションを養う場が学校なのです。
そして、コミュニケーションで大切なのは、小さな勇気です。
勇気をもって、知らない人に、自分から声をかけるのです。
勇気をもって、自分から声をかけて会話をすれば、意外と話が盛り上がり、知らない人とも仲良くなれて、コミュニケーション能力が鍛えられます。
多くの人は、自分に話しかけられるのを待っています。
そのため、自分から話しかけると相手から喜ばれます。
私も、話しかけられるのを待つタイプの人間なので、これからは、勇気をだして、自分から、知らない人に声をかけていきます。
3つ目は、TODOが分かれば、悩みは一瞬で消えることです。
悩みとは、何をしたらいいのかわからず、前に進めず、苦しんでいる状態をいいます。
逆に言えば、トラブルを抱えていたとしても、やることがわかっている、すなわち、TODOが明確であれば、悩みではないのです。
そして、TODOを行動に移していけば、思考停止から抜け出して、悩みは解消されます。
今の時代、ネットで検索するか、AIに質問すれば、すぐにTODOが明確になります。
そのため、悩んでいるのであれば、とりあえず、検索するか、AIに質問することで、悩みをTODOに置き換えることができれば、悩みはすぐに解決するのです。
行動すれば、悩みは消えるので、行動するためのTODOを明確にするために、検索やAIを活用すればよいのです。
自分の日常生活の見直しや子育てに役立つことが記載されているおすすめの一冊です。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。











