「好きなこと」だけして生きていく

立花Be塾の課題図書である,心屋仁之助氏の

「好きなこと」だけして生きていく

という本を読みましたので,アウトプットします。

 

 

 

第1章のタイトル「頑張って生きても得るものはない」,

小見出しに「あなたは頑張っても報われない」と記載さており,

自分の価値観を大きく揺さぶられました。

 

 

最初は,タイトルに驚いたのですが,

本文を読み進めると納得できました。

 

 

がんばらなければ好きなことができない,

と思っていると,あなたは報われない。

 

 

なぜなら,がんばらない私には価値がないと思いこんでいるから。

 

 

あなたがあなたの価値を認めていないのに,

他人があなたの価値を認めるはずがないのです。

 

 

心屋仁之助氏は,がんばらない私にも価値があること

に気づくことの重要性を説いています。

 

 

がんばらない私には価値がない,

と自分で自分を粗末にしていると,

他人もあなたを粗末にするのです。

 

 

だから,がんばらない私にも価値があることを信じるために,

がんばるのをやめてみましょうと提唱されています。

 

 

 

がんばるのをやめて,

自分には価値があると信じてみると,

自然体になれるのです。

 

 

日本人の美徳として,勤勉が挙げられることがよくあります。

 

 

しかし,がんばることにのみ価値を置くと,

がんばっていない人をみるとイライラしてしまい,

どうもギスギスして生きづらい社会になっていると感じます。

 

 

こういったことが,仕事ができない人に対する

パワハラの温床にもなっていると思います。

 

 

別にがんばらなくても,自分はそのままで素晴らしい

価値有る存在であると,自分で信じれば,

他人の評価を気にすることがなくなり,人生が楽しくなります。

 

 

そうなると,結果として報われるようになるのでしょう。

 

 

既存の価値観を覆す発想に,ハッとさせられました。

 

 

がんばらない自分にも価値があると信じるために,

自分は実はすごい人間なのだと思い切るという方法があります。

 

 

自分のことをそこそこだと思っていると,

すごい結果が出ても,そこそこだと決めている自分の中で

ふさわしくない結果だと思ってしまい,

わざわざすごい結果が続かないようにしてしまいます。

 

 

これを,「自分はそこそこ」から「自分はすごい」というように,

自分の前提を変えれば,すごい自分にふさわしい出来事や結果が

起こり始め,自分でも自分は本当にすごいと思えるようになり,

現実が変わっていくのです。

 

 

 

自分はすごいと思っていれば,私は存在しているだけで

もう価値を提供しているので,それに対する豊かさを

受け取ってもいいと思えるようになります。

 

 

そうなれば,自分に対する罪悪感がなくなるので,

豊かさを受け取る財布の口が大きく開いた状態となるので,

お金が自然に入ってくるのです。

 

 

自分のセルフイメージを変えれば,

自分がイメージしたとおりの自分に自動的に近づいていくので,

私も自分のことをすごいのだと思い切ります。

 

 

そして,がんばらずに好きなことをして生きていくためには,

人に迷惑をかけて,嫌われる覚悟が必要になります。

 

 

他人に嫌われない生き方をすれば,

人から批難されないので,

楽な生き方かもしれません。

 

 

しかし,他人に嫌われない生き方をすれば,

いつも周囲に振り回されて,自分を見失い,

自分の好きなことができなくなります。

 

 

そこで,思い切って,人に嫌われてもいいと割り切って,

好きなことをしてみるのです。

 

 

好きなことをすると,人に嫌われるのではないかというのは

自分の思い込みに過ぎないこともあり,案外,

他人は,どうとも思っていないこともあります。

 

 

私は,ブログを毎日更新するために,仕事を断ったり,

フェードアウトしたことがありましたが,

特に批判をされたことはありません。

 

 

人からいいように思われたいという囚われを捨てれば,

もっと自由に自分の好きなことができるのだとわかりました。

 

 

 

これまでの価値観を覆し,新しい価値観をインストールして,

自分を少しずつ,幸せな方向に軌道修正するのに

最適な著書だと思いましたので,紹介させていただきます。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

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